1947 年にコンラート・ナバーは家族企業を設立し、数名の従業員とともに個人用途向けの陶器用炉の製造を始めました。ナバーは、積極的に事業を拡大し、会社を国際的に展開しました。現在、ブレーメン郊外のリリエンタールを拠点とする Nabertherm は、さまざまな産業向けの炉と熱処理システムを設計・製造し、世界中に製品を供給しています。
1954
会社をリリエンタールに移転従業員数15人工場の建物の区分、
1.350 m²建造
1967
事務所の建物1を2.400 m²に拡張
1972
年事務所の建物1.200 m²を建造
1977
事務所の建物1を5.700 m²に拡張
1979
年輸出の割合29 %に上昇
1980
年工場2、4.000 m²の建造
1983
年工場3、2.400 m²の建造
1985
年輸出の割合43 %に上昇
1989
年会社名をNabertherm有限合弁会社に変更
年来 1997
販売会社創立:
Nabertherm Inc., USA
Nabertherm Schweiz AG, Switzerland
Nabertherm SARL, France
Nabertherm Shanghai Ltd., China
Nabertherm Ltd., UK
Nabertherm Italia, Italy
Nabertherm Ibérica, Spain
1998
年HERMES electronic 有限会社の持ち株50 %獲得
2001
2005
年真空技術導入
2006
年出荷ホール建造800 m2
2007
年Martin Naber氏が監査役理事長に就任
2008
年輸出の割合60 %に拡張
2009
年顧客テストセンターの拡大
2012
AMS炉の連続炉タイプ数拡大
2015
新世代ラボラトリー用炉 3000 ℃のの導入
新世代アート&クラフト用炉の導入
新世代のバネの加熱用連続炉の導入
2016
積層造形用炉の種類の紹介
新しいコントロール世代の手引き
2020
年輸出の割合75 %に拡張
11.2023
ナーバザム・コントロール・センター NCC の運用コンセプトを全面的に見直しました。
01.2024
MIM用途および窒化用のレトルト炉シリーズを発表
09.2024
研究室用途および積層造形部品向けのコンパクトな脱脂・焼結炉LH…DBの導入